第78回全国茶品評会において、嬉野市の茶生産者2名が農林水産大臣賞を受賞しました!
令和6年8月に静岡県で開催された第78回全国茶品評会で「蒸し製玉緑茶の部」と「釜炒り茶の部」の2部門において、嬉野市の生産者2名が最高賞となる農林水産大臣賞(日本一)を受賞しました。
また、両部門で嬉野市が最も優れた産地に送られる産地賞を受賞し、“4冠”を達成しました。
この4冠達成は、令和5年度に続き2年連続となる快挙で、全国的に見ても数少ない事例です!
茶栽培に適した気象や土地柄に加え、生産者の高い生産技術により、高品質なお茶が生産されています。
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